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ももクロライブ初参戦日記

 

今になって思うのですけれど、この「春の一大事」には裏テーマみたいなものがあった気がします。僕は新規のモノノフですので断定的な事は言えないですけれど、きっと有安さん始め、脱退したメンバーへのメッセージがライブのセットリストに込められていたのかも知れませんね。ピンキージョーンズという、6人時代のメンバーの名前全員が入った歌を冒頭に持ってきたのも、ある意味、6人時代があってこその4人だという表明なのでしょうし、これはtwitterでどなたかが言っていたことですけれど、行く春来る春が披露されている時に、「今のことは 忘れないよ たとえ何十回 春が来て 過ぎたって 君を忘れない」と言う歌詞の最中に舞台中央のネオンが青と緑色に光っていていたらしい事も、ライブの裏のメッセージ性を象徴するようなシーンだなと思いました。有安さんは春一が開催されていた二日間は全然インスタも更新されてませんでしたし、この辺りはこの5人が今もでも、思いがつながっている何よりの証拠なのだと思います。だからイジメが原因で辞めたとか言っている人が割りといますけれど、下衆の勘繰り以外の何物でもないんですよね。

 

断片的にしか覚えていないと言ってしまいましたが、結構長く語ってしまいました。すみません。僕は土曜日のみの参戦でしたが、この一日でようやくモノノフとしての一歩を踏み出せたような気がします。好きになるきっかけの曲であるゴールデンヒストリーを聴ければ最高だと思っていた初参戦のライブで、ゴルヒスのみならず、好きな曲をもっと聴けましたし、ライブ初披露の曲を三つも聴けて、自分なりの新たな解釈を見つけられた曲もできて、そして生の4人を見ることができて、率直に言って素晴らしい3時間を過ごすことができました。チケットは入手しづらいと思うので頻繁には行けないかも知れないですが、次も必ず行きたいです。

 

ももクロライブ初参戦日記

JUGEMテーマ:ももいろクローバーZ

 

 そうこうしている内に僕のブロックの呼び出し時間に近づき、いよいよ会場に向かうのですが、待機場所での待ち時間が暑くてしょうがなかったです。自分のブロックに入場した後でも、舞台の遠さや、その並び方の無秩序さ加減から、ここが最終目的地だとは気づかず、ここからさらに席に移動させられる物だと思っていました。しかし、ここがベストポジションである事は後々知る事となりました。ライブが始まるまでは、横のトラック競技場で行われてるフットサル大会の決勝の様子や、駆け出しのアイドルのライブ映像が流れたりしていましたが、ライブの開始時間が近づくにつれて、無慈悲にブチぎられてしまっていました。そこから、ジャスを演奏家の方々が全力少女とモノクロデッサンを演奏し、メンバーの事前収録のコメントが流れ、東京03のコントが流れたところまでは覚えているのですが、overtuneが掛かって、両手にペンライトを握ってリズムに乗り出してからの記憶が断片的にしかありません。呼び出しが始まってからライブが終わるまでの6時間以上立ちっぱなしだったのに、足の痛みすら感じないほど我を忘れていました。僕は三時間あまりずっと夢を見ていたのだろうと思います。

ライブ中はペンライトを振りまくっていました。あれほど心配していた振りも、DNAとBLASTとゴルヒスとコントラに至っては完璧にこなせましたし、ChaiMaxxも体全体で曲に乗って踊っていました。自分のどこにこれほどまでの躁的な部分が潜んでいたんだろうと思えるほどでした。コールは自分の推しをコールすることもままならず、他の人に付いていくばかりだったのは反省ですね。口上に関しては最初のovertuneはばらばらでまったく統一感がありませんでしたが、アンコールの怪盗少女での間奏では、最後の行くぜももいろクローバーを周囲の方とそろえる事ができたのは快感でした。

改めて思いましたけれど、歌が良いですよね。ライブで聴くと、感受性が豊かになっているおかげか心の刺さり方が断然違いました。新曲の笑一笑にある、「こころでこころが 丸くなる 尖った唇も笑う 今日からの日々もずっと そんな風であるように」というフレーズは、些細な事で人に当たってしまう僕に向けられた言葉でもあるように感じました。また、オレンジノートのサビも、僕への自己啓発的な意味合いに聞こえて、明日からの日々は頑張ろうと心から思えました。

ライブ中の東近江の空は綺麗でした。この日は雲ひとつない晴天で、ライブ開始前から西からの日差しがキツかったんですが、ライブ終盤になると夕焼けがとても綺麗で、飛行機雲が空のところどころに現れていました。ライブ本編のラストに桃色空を持ってくるというのも憎い演出でしたよね。空の赤とペンライトのピンク色が同居して、歌に彩を添えていました。野外ライブの魅力が凝縮したような、そんな素敵な5分間でした。また、その後、ももクロのメンバーが投げかけた夕焼けがきれいだねー、と言う言葉に、そこに居るすべての人たちが改めて空を眺めてそうだねー、と同調したと思うんですが、このサラダ記念日的でもあり、笑一笑的でもあるような、心で心が丸くなるそんなやり取りができた事がとても嬉しかったです。春の夕焼けを見るたびに、この日の事を思い出す事になるのでしょうね。アンコールの時には、日も沈んで夜空になっていたんですけれど、走れ!の途中で花火を鳴らす演出があったのは驚きました。リアルタイムでは気づきませんでしたけれど、ちゃんと赤黄ピンク紫の四色の花火が上がっていたんですね。ただ、見ている側からは、あの演出はちょっと心配になりましたけどね。というのも、去年も騒音が物議を醸した(ネガティブキャンペーンの一環で物議を醸させようとして態々引っ張りあげてきたというのが正解かも知れませんが)事がありましたので、これはやっちゃったかなと思ったんですが、特に苦情もなかったようで安心しました。

 そして何より、この4人の魅力を再確認しました。僕がいたのは「が」ブロックで600番台でした。ちょうどこのブロックはメインステージからダイヤモンド上に花道が延びているその通路の右側にありました。このブロックと前のブロックの間に通路があったんですが、そこに4人とも来てくれて、生の4人を近距離で見る事ができた事は幸運でした。インチキアイドルとか、アーティストとか言われる事もあり、変なメイクとかをさせられる事のある4人ですけど、皆さん綺麗で愛嬌があって、掛け値なしにアイドルでした。変な感情の発露かも知れないですけれど、ライブ中この4人をスカウトしてきた人たちに思わず感謝の念を抱かざるを得ないほど、ため息が出るくらい見とれていました。僕はアイドルのライブにいるんだって事を実感しましたね。

個々のキャラも立ってました。ハスラーがあたるルーレットを見て、当選確率が半分あるって事に気づいた私賢いアピールとか、エンディングで佐々木さんの手を握らない謎のやり取りの伏線を自分で張って雑に回収するオトボケっぷりもありながら、MCとして臨機応変に対応する百田さんや、東近江とのご縁についてとても熱く語っていた、釣り師の玉井さん、髪飾りに止まった虫への優しさをみせる佐々木さん、「東近江は日本のニューヨーク」と割と本気目のトーンで言っていた高城さん。この3時間の中で4人のパーソナリティーを知ることができました。僕自身、4人の性格に触れられるようなメディアにあまり接して来ませんでしたけれど、これを機にDVDを購入して見てみようと思います。

ももクロライブ初参戦日記

 

そんなわけで当日4月21日がやってまいりました。7時32分発の電車に乗ろうとするも準備に手間取り乗り遅れるという誤算がいきなり生じてしまいましたが、予約時間の9時から10時台に近江八幡にさえ着けば、シャトルバスが随時ピストン運行してくれるので、遅刻しても精神的にかなり余裕はありました。京都駅に到着後、近鉄線からJRへと乗換えをする道中にあるエスカレーターで、大阪の文化へのアンチテーゼなのか何なのか、さも当然であるかのようにずらーっと左寄りでそれに乗っている人たちを見て、相変わらずだなと眉をしかめたのですけれど、京都人の反大阪文化という極めて頑なな反骨心があるからこそ、ABCがネットすることをこれまた頑なに拒んでいるももクロChanを、本放送よりも早い放送時間でKBS京都が放送してくれているとも言えるので、結局エスカレーターの左に並ぶより他に仕方がありませんでした。

 

琵琶湖線のホームに着くと、すでに春一に行くと思われる、メンバーカラーを纏ったカラフルないでたちの服装の方がちらほら居ました。そんな方たちとともに電車に乗り込み、ゆらり揺られて40分余り、10時36分に近江八幡駅へ到着しました。駅に降り立つと、一気にモノノフと呼ばれる方が降車したおかげで、ホーム上は人でひしめき、大混乱に陥っていました。周囲の人と歩調を合わせてゆっくり足を進めて、ようやく改札の階までたどり着きましたが、当然人並みは引けず、周囲と同調して改札を抜けました。しかし、人ごみは改札を境に一気に霧消し、自分の徒歩スピードで歩く事ができるようになりました。駅からシャトルバス乗り場まで少々距離がありました。また天気に恵まれた事もあって、半袖赤Tシャツ一枚でも歩いているうちに汗が浮き出て来るくらい熱かったです。係員に切符を切ってもらい、系列会社ということで西武鉄道カラーに彩られた近江鉄道のふつーの路線バスに乗り込んだのは10時50分前くらいでした。バスには本当に色々な方が乗っていました。僕の横は女子高生でしたし、前の席には、黄色のパーカーを着た60代の夫婦が乗っていました。また、左斜め前の1人がけの席には40代程の女性が居られました。ファン層が広いとは聞いていましたけれど、評判に偽りなしで本当にその通りでしたね。

 

 バスは、普通の民家やを抜けると、マルフクのホーロー看板が取り付けられていそうな木造の小屋や、田んぼなどを横目に進んで行き、ライブ会場に向かっている実感のわかぬまま約30分で会場に着きました。会場入りする前に、チケット転売防止のための認証手続きが必要で、本人確認のためにその設備が設けられた体育館へ向かう必要がありました。僕自身、正規の手続きでチケットを入手しているのでなんらやましい事は無いのですけれど、初ライブと言う事もあって少し緊張していました。ただ、僕自身が緊張の面持ちで体育館に入場した事なんて運営側が知るわけがなく、そこでは「ももクロのニッポン万歳」という、ももクロの歌の中でも指折りのご機嫌な曲が流れていたのでした。一般会員用のゲートで受付の女性に免許証とチケットを手渡し、設けられた白色のカメラの方を向くように促されたのでそちらに顔をむけ、数秒後には無事手続きが完了したようで、一言礼を言われた後に、免許証とチケットと、自分の席のブロックが印刷されたレシートを貰いました。その後、若い男性にリストバンドを巻いてもらい、手続きは無事終わりました。

 会場に着いたのは11時30分ごろでした。ライブ会場の開場まではあと2時間はありましたが、その間、ライブ会場となる運動場の横にある広場で、公式の物販はもちろんの事、露店や東近江市の観光ブースなど様々な出店が設けられ、また、広場中央ではライブ出場権をかけたフットサル大会が行われていたり、駆け出しのアイドルのミニライブが行われていたりと、いい意味で何でもありのイベント目白押しでした。ここにはライブのチケットを持っていない人でも自由に入場できるので、すでに大勢の人で賑わっていました。

 事前に予め決めていた、近江鉄道の記念切符と、箱推しマフラータオルを購入したあとは、辺りを適当にウロウロしていたのですが、ライブ会場となる運動場からはメンバーのリハーサルの声が聞こえて、始めての生声に一人で勝手に感動してしまっていました。ただ、辺りで僕だけが舞い上がっていて、皆さん結構冷静だったのは、僕のような初参戦の人が居なかったからなのかも知れないですね。

ももクロライブ初参戦日記

 

自衛隊のイラク日報問題や、財務省の文書書き換え問題など、日本の省庁を中心にした行政を揺るがす一大事が世間を席巻している中、滋賀県東近江市で4月21、22日の二日間にわたって、日本で一番幸せな一大事が起きていた事を皆さんご存知でしょうか。

開催前日や翌日にワイドショーなどで取り上げられていたことからすでにご存知という方もいらっしゃるとは思いますが、ガールズユニットであるももいろクローバーZのライブがそちらで開かれていました。そのライブのタイトルが「春の一大事2018 笑顔のチカラ繋げるオモイ」というものでした。2011年に端を発する春の一大事というライブイベントも、本来は構成メンバーの一人の引退公演のタイトルでしたが、それが、その年毎に意味合いが変わりながらも断続的に今年にまで続いているという事なんですね。ただ、今年はメンバーの一人がグループを脱退して5人から4人になったことで状況的には本来的な意味で一大事なのですが、引退公演は非常に電撃的な形で行われて一月には終わっていますし、昨年来このライブイベントは、地方の自治体の地域活性化を目的としたものとなっていることもあって、コンセプトはあくまでも「笑顔の力繋げる思い」というものでした。

 

僕は、これまで単独行動でライブに参加する事は控えてきました。ましてやアイドルのライブなんて自分の趣味の埒外で、全く縁遠いものだと思っていました。ただ去年辺りからももクロにハマってからは、自分自身の潮目が変わったといいますか、彼女たちのライブには一度は参加しておきたいと思うようになったんですね。それでも、奈良への全国ツアーや年末の大阪城ホールのクリスマスライブなど参加できる機会をみすみすスルーしてしまった時には、自分自身の行動力の無さを呪いました。その中で、翌年4月に東近江でライブが開かれる事を昨年の年末に知りました。なかなかの遠出を要しはしますが、同じ近畿圏ならいくしか無かろうと、これまで散々スルーをしておきながらも勇気を振り絞って一般会員の応募開始日当日に応募をしました。ただ、これは十中八九当たらないだろうと思っていたために起こせた行動でもあったので、それが当選だと知った瞬間、それを望んでいたにもかかわらず拒絶してしまうような、屈折した心境に陥りました。しかし、振込み期日までの3日間、当然といえば当然なのですが、参戦したい想いを再自覚するにいたって、結局参戦を決めました。

 

ももクロに興味を持ち初めて一年程しか経たず、すべての楽曲を知っている訳でもないのに果たしてノリに付いて行けるのか?振りコピやらコールはどうすればいいのか?そもそも服装はどうすればいいんだ?推しを誰にしようなど考え出せばきりがありませんでしたが、お金を振り込んでから二ヶ月の間、ネットで調べたももクロライブ必携アイテム的なものをすべて揃えるためにヤフオク等で、5色に色を変えられるペンライト2本と、赤のgalaxxxyパーカーとドームトレック2016公式グッズの赤Tシャツを買い揃え、DVDですべての曲の振りを一通り見て、コールを勉強しまくりの日々を送りました。

we are born

始めまして、_ _ _ _ _ _ と申します。

軽く自己紹介させていただきますと、私は奈良県大和郡山市在住で、今年(平成30年)に30となる、いわゆるアラサーの男です。

 

趣味は、

 

メダカの飼育(幹之メダカと黒ラメメダカと月虹メダカ、他緋メダカなど)

 

大相撲観戦(テレビ桟敷が主で、春場所中日のみ現地観戦)

 

ももクロ(モノノフ歴1年3ヶ月で、先日ライブデビューしたばかりのぺーぺー、赤の百田さん推しではありますが、4人+2人を応援しています)

 

他には…

 

頭のコンディションさえよければ読書もします。

大和郡山市の歴史にも最近興味を抱きつつあります。

また、地元で行われる落語会に参加する、俄か落語ファンでもあります。

 

と、ここまで趣味の紹介をさせて頂いたのですが、これらの内容を書くかどうかは未定です。自分の意の赴くままに書かせていただこうと思います。

 

私の事をご存知の方もそうでない方も、こんご末永くよろしくお願いいたします。

 

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